3/8(土)-9(日) 4C パールブリッジ杯@総合運動公園・垂水健子公園
(予選リーグ)
VS 神出 11 - 0 ○
VS ヨーケン 2 - 2 △
VS マリノ 2 - 0 ○(決勝リーグ)
VS 井吹台 2 - 0 ○
VS 東舞子 0 - 2 ●三位決定戦
VS 西神中央 0 - 0 (PK 3- 4) ●
<引率コメント> 二日間寒い中みんな一生懸命走ってました。(oΛ−<)b!
決勝リーグは、
1試合目は良い流れで勝利!!
二試合目は強敵東舞子にボールを支配され残念ながら負けてしまいました。
三位決定戦では、接戦になり惜しくもPK戦で負けてしまいました。
みんなよく頑張ったね!!d(*Λ∇Λ*)b
四位おめでとう\(^o^)/
(4C-M)
<コーチコメント>
第一試合の井吹台は、前回は同点だったので、時間内に決める事を願っていました。
今、課題として頑張っている崩しのトレーニングが奏効し、自チームのシュート数は前回と比べて倍増しました。
相手チームにほとんどシュートを撃たせない守備の強さは感心させられます。
今回は、土日で合計六試合だったので、体力が持たない選手がいました。
「選手の体力に配慮した起用が大事だなぁ」、と実感させられました。第一試合と第二試合の合間は40分。ここは無理をせず、休んでもらいました。
休めば体力は回復するけど、試合中に集中できるか心配でした。
第二試合が始まると予想が的中し、アラートになれない選手が続出しました。
W-upの大切さも実感させられました。
いつもの玉際の強さを発揮できたのは、後半になってからでした。第三試合も同じく40分を開けて開始しました。
相手チームはボール保持者を孤立させ、密集してボールを奪う特徴を持ったチーム守備の強いチームであり、
そこを突破しても両チームのGKが素晴らしい働きをしたので、スコアレスドローで終わりました。この大会は、こちらが色々と考えさせられる大会となりました。
(4-Oコーチ)